Daytime Watchの最近のブログ記事

hot.jpg

随分DaytimeWatchもご無沙汰してしまいました。
ごめんなさいっ。
2005年が明けてからもうすぐ一ヶ月、経ってしまいますね。
本当に時の流れは早くて驚きます。
1/29の新宿たかのやさんでのライブを皮きりに
2月は毎週一回はライブがあるので
またしてもかなり気合い入っているTMaMでございます。

ライブ、ってやっぱりその空間は一度きりだし、
全力で実力を出したいところですが…、
実力が半分も出す事ができないのがライブであって…、
だから本当の実力は自分が思っている実力の半分ぐらいなんでしょうね。
ライブで満足がいくことなんて一度もない…、ああ、ライブ…恐るべし!
だからやっぱり私は上手ければ上手い程、
自分の思い通りに歌えるし、
本当の意味でライブを楽しめると思うので
上手い実力のあるミュージシャンにどうしてもあこがれてしまいます。
音楽はトータルなものですから
上手さだけではなく、エンターテイナーとしていろいろな必要な要素が
あると思いますが…、やっぱり上手いに超した事ない!
そんなわけで最近実力派のミュージシャンのライブ音源を
自分のライブの参考に…、と聴きまくっている私であります。
上手いミュージシャンのライブアルバムは最高に良いお手本です!

たくさんある好きなライブアルバムから今日は一つ…、
Roy Ayersのライブアルバム「HOT」と「SERCHIN'」の2枚は
いろいろな面でこれまた最高です。
こんなのライブで聴きた〜い!見た〜い!と、思ってしまえるアルバム。
アメリカのビブラフォン奏者Roy Ayersが
イギリスに渡りイギリスのクラブでのライブの音源なのですが
もうたまらない!かっこ良すぎる!
しかもなんとこのアルバムに関連してこの時期の
ライブDVDも出ていて映像も見ることができます。
CDのアルバムとは場所が違うライブなのですが
とにかく見る価値大有り!
いかに自分の音楽に集中できるか!が勝負なのだと見ているとわかります。
Roy Ayers、いかしたおじさまです。
歌も上手いし、ミュージシャンも凄いし、完璧。恐れ入ります。
曲の最後にロイおじさまがウィンクするところ…、
ノックアウトされること間違いなし!
是非一度ご覧くださいませ。
そんなわけでTMaMのライブもどうぞよろしくお願いいたします。

(前回のDaytimeWatchのRenata Tebaldiさんが、昨年末、2004年12月18日未明に
亡くなられたそうです。82歳でした。ご冥福をお祈りいたします。)




rtebaldi.jpg

運命をも変える、人が人を惹き付ける魅力的なものには
いろいろなものがある。
ディティールだったり、雰囲気だったり…。
目力の強い人は人生勝ち組、と聞いたこともある。
それはやはりその目に宿る力がとても魅力的だから
人生もまた魅力的なものになるのだろうな。

歌声もまたワン&オンリー。
人を惹き付ける魅力になっている人がたくさんいるでしょう。
ここ最近私が聴いて涙した声の持ち主は
前回のdaytime watchで紹介したanita bakerさんと
今回のdaytime watchの主役、Renata Tebaldiさん。
クラッシックではマリアカラスさんと並ぶほど有名な歌姫。
ふっくらとした柔らかくやさしく美しい歌声、
地面から伸びるような力強い声量、
歌う事はこんな素晴らしいことなんだ、と
この方の歌を聴くとまたしても涙がとまりません。

クラッシックがすべて、という母の影響で
ほんの少しだけオペラなどを聴いたりして…
(でもまったくと言っていいほど知らない)
たくさんの、本当にたくさんの素晴らしい声楽家の方がいらっしゃいますが
やっぱり私はRenata Tebaldiさんが好き。
ふところの大きな大人の女性を感じます。
宇宙にも通用する歌声、宇宙レベル、って感じ。(なんだそりゃ)

Renata Tebaldiさんを知り好きになったのも母の影響。
母は高校生のころから大ファンで
来日講演を聴きに行きあまりに素敵で涙が止まらなかったそうです。

今日は彼女の歌う
Cileaのイタリアオペラ"Adriana Lecouvreur"の
" Io son l'umile ancella"で泣けてます。
(でも本当にクラッシック、全然詳しくない)

人を感動させる力ってすごい。
だから音楽はやめられない。
感動を与えてくれる先輩方には敬意が絶えないのであります。




anita.jpg

アニタ・ベイカーさんが10年ぶりにアルバムで帰ってきました。
もぉ、最高なんです。
これぞ間違いのない上質のポップス!
正々堂々と等身大の音楽を、
そして彼女の音楽観、彼女の世界をまっすぐ表現している…、
私はこうやって生きてきたのよ、と
大人でなければ表現できない想いと技術と経験が詰まった
すばらしいアルバムだと思います。
また私の前に新たな間違いのないレールを敷いてくれました。
高校生の頃、彼女の代表作「RAPTURE」で女性ボーカルの
素晴らしさを教えてもらった…、
また15年の歳月を経て、
いつまでも先を行ってお手本を見せてくれる
このアルバムの彼女に出逢う事ができ、本当に感謝です。
このアルバムを聴いて、あまりの嬉しさと感動に本当に涙が出ました。

大寺さんがよく言っています、
「自分のあこがれのミュージシャンにはただ憧れるだけじゃなくて、
自分も同じ位置で演奏するつもりで音楽に望まなければ一流にはなれない。」と。
いつか私の心の師匠である、パティやアニタやタニアや…
たくさんのすばらしいミュージシャンに追いつける、追い越せる、
そんな気持ちを込めて新しいミニアルバムに収録されている
「Miles」の歌詞を書きました。

先輩ミュージシャンに敬意を込めて。
「you are my everything」 is 「everything you are」!




mac2.jpg

ki910mo氏が編集長をつとめるフリーペーパーおくつろぎ通信に
書かせていただいている 「Night Watch」のweb版として
「Daytime Watch」を始めることになりました。
その名の通り、これから日中、日が射す時間に書ける時
アップしていこうと思っています。
そういえばおくつろぎ通信の 「Night Watch」の記事を書くときは
いつも本当に深夜に書いているような気がする…。

それはそうと「Daytime Watch」は
私の昼の視点から
おネーちゃんについて…、
じゃなくてネーチャー、自然や(私はオヤジか!)、
食べ物、映画、ファッションなどなどをおおくりしようかな。。。
などど当初考えておりましたが…
やっぱり昼間は歌の練習をする為音楽と関わる時間帯でもあるので
音楽を中心におおくりしていくことにしました。(前置き長過ぎ)
「Night Watch」を音楽以外のお話にしていきますね。

さてさて「Daytime Watch」一回目の音楽についてですが…、
今は大寺さんに借りているマイケルマック氏のライブDVDを
正座しながら鑑賞、勉強させていただきましたが、
こちらの映像、演奏については私なんぞより
マック氏をアイドルとしている大寺さんから
きっとブログでお言葉があると思うので私は感想だけ…。
もーーーー、しびれること間違いなし。見なきゃソンソン!

そんな訳でどうか今後とも
おくつろぎ通信、To Make a Miracle 共々
どうぞよろしくお願いいたします。




2011年5月

Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31