2016年6月アーカイブ

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キジバトのぴーちゃん。
5月の終わりに出会い
3週間ほど一緒に暮らし
お天気の良い土曜日の朝、
巣立っていきました。

よーく食べて
よーく鳴いて(ぴーぴー鳴くからぴーちゃん)
飛びたくて飛びたくて仕方のない
すっごく元気なひなっ子でした。

いやぁ、ホント
かわいい子だったなぁ...。
きちんと放鳥できてよかった。

短いひとときではありましたが
私は愛しくて仕方ありませんでした。

ぴーちゃんがその日、
外を眺めていた瞬間、放鳥は今日だ、と直感し
私自身が窓を開けたのですが、
飛び立った後は
寂しくて寂しくて...
そして
心配で心配で...。

でもきっとあの子は大きな空を飛べることが嬉しくて
毎日を元気に暮らしているに違いありません。

外でキジバトを見かけるたびに
もしかしてぴーちゃん??? って
つい立ち止まって見てしまいます。
またどこかで会えたらいいな。
いや、元気でいてくれれば会えなくてもいいや...。

ぴーちゃんに出会えたことに
本当に感謝です。
ぴーちゃん、ありがとう。


さて、今日の音楽は
歌声がせつなくてせつなくてたまらない
エリスが歌う「Trem azul」を。

この曲を聴くと泣けてしまう。

レコーディングのアルバムもすごく良いのですが
ライブの歌声。
もう涙が止まりません。

「Trem Azul」とは
Blue Train ブルートレイン のこと。

「最後に告げた言葉が
 ずっと風の中を漂い続ける...

 あなたはブルートレインに乗ってしまう 
 太陽のようなあなたが 
 ブルートレインに乗って行ってしまう...」

こんな内容の歌を
エリスが歌うともう泣くしかない。

ぴーちゃんもブルートレインに乗って
行ってしまった...。号泣。
(違うか)

TVで歌われたこの映像は亡くなる少し前のもの。
この頃、私生活が大変だったそうで
本当に辛い時期だったのだと思いますが
音楽はやっぱり素晴らしい。
彼女の歌はこの世のものとは思えないくらいに
素晴らしい。

エリスの歌の凄み、
「生きて歌う」という凄みを
直球で投げ込まれた感じになって
何度聴いても
何度聴いても、、
聴く度に胸を打ちます。
人生がすべて入っている...。

そんなエリスが愛おしい今日この頃です。
ちょっと前だったらこんな風に思えなかったかも...。

time will tell...
これからももっともっと彼女の歌から
いろいろなことを学ぶのだろうなぁ。


Elis Regina - Trem azul


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時々寄るスーパーマーケットの屋上から見える
「COFFEE」の看板。
いつも見かけるたび、
なんだか外国っぽ〜い!と思って
以前より写真に撮ってみたかったのですが
今日はたまたま人通りが無かったのでパシャリ。

なんだかアメリカ映画のワンシーンみたいで
ちょっとうれしくなっちゃったりして...。
コメダ珈琲の看板なのですけどね。笑

さて今年の夏はブラジル音楽にたくさん触れる機会があるので
歌の練習はブラジルモードに突入いたしました。

やっぱり大好きなのです。
ブラジル音楽。

めちゃくちゃがむしゃらにがんばっていた時期があり
その下地は本当にありがたいもので...。
でもまた15年が経ち改めて同じ曲に向かっても
曲に対しての想いは変わってくるものですね。

ピアノの杉山さんと曲を決めていて
私ができればやりたい、、とお願いした曲が
タニア・マリアさんの「Ze」という曲です。
まだやれるかどうかわからないのですが、
とにかく!この曲が大好きで大好きで...。
タニアの音楽と才能に惚れ込んでしまった曲の一つです。

邦題が「Zeという名の男」。
この曲を聴けば聴くほど
「もぉー、Zeっていう人はなんて素敵な人なの〜T-T。」
と、勝手にタニア周辺のミュージシャンと思い込み
当時ありとあらゆる資料を読んで探したものです。笑
(結局「Ze」と付く人が多過ぎて解らずじまい)

その曲は「Brazil with my soul」という1978年のアルバムに
入っています。
私はタニアの中でダントツこのアルバムが好きです。
 (もちろんアメリカのミュージシャンとのアルバムも大好きですが
 ちょっと別のカテゴリになってしまっています。)

この頃のタニアはフランスに移住していて、、
きっと、故郷のブラジルを想ってのアルバム。
でも哀愁だけではない!
闘っている!
そういうタニアが好きなのだ〜T-T。

今日はこのアルバムの中でも割と取り上げられない二曲を...。
「Pecados Meus」と「Ze」。

「Pecados Meus」を聴くと
なんだかもう懐が深くて...。
泣けてきてしまうのです。

「Ze」はアルバム音源はアップされていなかったので
フランスのサイトでたまたまアップされているのを見つけたので
ライブアレンジで...。

このアルバムの
タニアの声、ピアノの音色、、、
彼女が創る世界に
また明日からがんばろうと勇気をもらうのです。

よーし。
明日は大雨みたいだけど
がんばろうっと!


Tania Maria "Pecados Meus"


Tania Maria "Ze" 1979 March


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6/8(水)、下北沢 Com.Cafe 音倉さんで
TMaMのライブを行いました。
おいでいただきました皆様、
本当にありがとうございました。

ここのところ定期的に
音倉さんでライブをやらせていただいておりますが
いつもいつも足をお運びくださる方々がいらっしゃって
本当に感謝しかありません。

どうもありがとうございました。。。

みなさまの貴重なお時間を頂戴するので
何かひとつでも来てよかった、、と心に火が灯るライブを、、と
心がけておりますが、
ライブは本当に何が起きるかわからないし、
思い入れも大きいので時々、どうしたもんじゃろうの〜、(とと姉)
と戸惑うことも多く...。
いや、でも、ここでモハメド・アリ氏の言葉を。
「私は私を信じる。」
いやぁ、かっこいいです。
当たり前のようなことで、でも、なかなか思えないこと。
闘っていけばいくほど
この気持ちは大切なんだなぁ。
でも、バンドには一緒に創りだす仲間もいる。
こんな心強いことはないです。
また自分の気持を整理できるこのブログの存在も
私にとってありがたい場所です。
(日々のつぶやきをお読みくださる皆様、
 本当にありがとうございますm_ _m)

なんてったって
「音楽は素晴らしい。」ですものね。
この気持があれば
何があっても元気がでます。笑

もうすぐジェームズ・ブラウンさんのドキュメンタリー映画が始まりますね。
トレイラーを見てゾクゾクしちゃいました!!


映画『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』予告編

Soul is Survivor。
ソウルとは生き延びることだ。
ぎゃー。
やっぱりブラック・パワーはしびれます。笑

そんなわけで今日の音楽は
私のブラック・パワー、Rad.を。
やっぱりRad.を聴くとほっとするし、がんばろう!と思う。
オビエド氏のギターもやっぱりたまらない〜っ。

あらためまして、
ライブにおいでくださいました皆様、
本当に本当にありがとうございました。

もっともっと精進し
わたしたちの世界を表現できるようにがんばります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


RAD 2002, Live In Paris - Kissing My Love

そして、本家も。

Bill Withers - Kissin my love - (Live)


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愛車のGBが帰ってきた。
30年も前のオンボロでポンコツなオートバイだけど
新車でも来たかのように私にはピカピカに見える。

先週はいろいろなことが起きて面白い一週間だった。
面白い、という言葉が当てはまるのかは微妙なところですが。。
まぁ、いろんなことが起きない人生よりは面白いのだと思う。苦笑

それにしても私は本当に幸せだ。
本当に素敵な方が周りにたくさんいてくださって
困ったときに、大丈夫!、と言ってくれる方がいてくれる。

困ったときに、大丈夫!、と言ってもらえることは
どれだけ救われることか...。
困ったときに、それじゃダメだね、と言われるより
断然勇気がわく。
そっか、大丈夫だよね、まだがんばれる!!!
と、単純な私はすぐにでも方向転換できちゃう。

そんな魔法の言葉をかけてくれる方々がいてくれる。
今回もまたいっぱい助けてもらっちゃった。
ありがとうをいくら言っても足りません。

わたしもまたそういう人になりたい。


モハメド・アリさんが亡くなった。
本当にかっこいい人だ。

彼の名言はいっぱいあるけれど
どれもこれも胸に突き刺さる。
思い出すだけで涙が出そうになる。

今日はライブ前で焦る私を
モハメド・アリさんの名言と
ロイ・エアーズさんのライブ音源が
私の気持を助けてくれた。

私を信じよう!
だいじょうぶ、マイ・フレンド。
あ、これは村上龍さんの小説か。笑

大好きなロイさんの
大好きなライブ・アルバムから
気持があがるこの曲を是非!
やっぱり音楽は楽しくないと!!
演奏を聴いているだけでロイさんのおどけた笑顔がうかびます!
最高!


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