2011年4月アーカイブ

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一週間ぶりのブログです。
4月ももう最後の週なのですね。
あっという間です。
今日は夕陽がとてもきれいでした...。

胸がぎゅっと苦しくなるような
悲しいことがたくさんあって、
それでも新緑が美しかったり、
つばめが一生懸命巣作りしていたり、
嵐のような雨はもう冬の雨とは確実に違っていて
時間は過ぎていく。
どんどん過ぎていく。


さて今日は
先日ふと想ったことを
ここに書き留めておこうかなぁ...、と。

映画や本、音楽、友達のお話...、
いろんなことから
自分では経験したことのないことを
聞かせてもらったり、
見せてもらったりして、
「うわー!すごい!」って感動したりすることがよくありますが、
以前、大切な友達から教えてもらった
「カモシカ山行」のお話もまたそれに漏れず。
その教えてくださった一連のお話が
あんまり素敵だったので忘れられず、
ときどき深夜にベランダで夜空を見ながら
そのお話を思い出していたりしていました。

「カモシカ山行」
星が降り注ぐような夜空の下、
山道を星明りだけでひたすら歩くこと...、
を想像。

その山道を歩いている人が
いつの間にかカモシカに変身していて
どんどん草を掻き分けて
細い細い足で夜を進んでいきます。
星が涙があふれてしまうほどきれい。
きっとそのカモシカは
山に愛されて、大地に愛されて、
星に愛されて、神様に愛されて...。
たくさんの愛に抱きしめられてるから
ぜんぜん恐くなくって。
カモシカは星光りだけで
真っ暗な山道を行きます。
ただただ美しいんです...。

...と、週末、
そんなことを勝手に想像しながら
聴いていた曲が
Sergio Mendes & Brasil 66の
「So Many Stars」。

この曲。
最近、よく聴いています。
なんて美しい曲なんだろう...、って
いろんな想いがついついあふれてきてしまう。
本当に美しい。
セルジオ・メンデスさんの名曲です。

YouTubeにアップされている映像も
なんか星空や宇宙のイラストが
本当に美しくって
間に入ってくる写真とかも
なんだかぐっと来てしまいます。
映像の一番最後のところで
映画「コンタクト」のジョディさんがちょっと出てくるところも
私にはツボでしたT-T。

それでは「So Many Stars」を是非!
(音があんまりよくないです~)

Sergio Mendes & Brasil 66 - So Many Stars

つまり、
友達のそのお話がどれだけ素晴らしく、
どれだけ私の心に響いていたのかを
書き留めておきたかったのですが...。
なんだか
妄想日記みたいなことになってしまった。(苦笑)


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近所は桜の名所だというのに
結局満開の桜を見ること叶わず。
でも先日、出先の駐車場で
素晴らしい桜吹雪に出会いました。
用事をパタパタと済ませて
また桜吹雪、見れるかな~、と期待しながら駐車場に戻ると
すっかり花びらが落ちてしまっていました。
でも、薄いピンク色の絨毯がとてもきれいでした。

いろんなことがあっても春はやってくるのだなぁ...と。

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春といえば、ツバメさんもやって来ていますね。
今日はベランダで何羽も飛ぶ姿を見ることができ
すっごい嬉しくなってしまいました。
ひらひらひらひら。
ツバメの舞。
遠くから日本に来てくれて本当にありがとう。

しっかし動きが早くてまともに写真が撮れません。(笑)

最近地震が恐いようですっかりしょんぼり気味のうーたん。

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こんな感じでケージの隅っこで壁に向かって
僕いじけモード、アピールをしていたりします。
お腹も壊し気味で冷えちゃいけないと思っていたのですが
先日の暖かかった日にベランダでしばらくぶりに遊んでみたら、、、

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元気を取り戻した!

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最近ひよちゃんや四十雀ちゃんに占領されていた
ベランダの隅々を一通りチェックしてから、、、

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餌台の下の特等席でご満悦。
そだね、ベランダはうーたんの大切な場所だったね。
閉じこもってばかりじゃダメだね。
ごめんごめん。


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すっぴにはこのドリンクを紹介してもらいます。
誰もが懐かしむ明治製菓のキャンディー「チェルシー」。
そのドリンクなんです。
明治乳業から発売。(去年の秋)
味はおなじみピンク系のパッケージ「バタースカッチテイスト」と
緑系のパッケージ「ヨーグルトスカッチテイスト」。
私は甘い飲み物ってほぼ飲まないのですが、
これはやばいです。
あんまり美味しいので
ケースで購入してしまったくらい。
私がはまってしまったのは
ピンクの「バタースカッチテイスト」のほう。
甘すぎる、という評判だったようで
これがあんまり店頭でお目にかかれない気がする。
でも疲れたときとか、最高に美味しいです。

ね、すっぴ。

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「うまい!うますぎる!」

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きっと四十雀さんやひよちゃんなんか飲んだら
忘れられないくらい甘くて美味しい味。

そんなわけで
いろいろなことに元気をいただいています。

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ついつい見る度に笑顔になってしまう、とちもんたこさん。
いつも元気をホントにありがとぉ。(笑)

今日はブログが久しぶりだったので
ちょっと写真多めでしたー。

それでは今日の音楽です。
作業しながら流れてきた
Al Jarreauさんの「Our Love」に
思わずハッとしてグッときちゃいました...。
王道バラードのようで
たくさんの仕掛けが散りばめられている
さすがジェイ・グレイドン先生。
そして、やっぱりこの方の歌は最高です...T-T、と
ついつい正座になってしまう私。
身が引き締まる想いです。

それではこの「Our Love」の
アルバム音源とライブ映像を是非!


AL JARREAU-our love


"Our Love" & " Take Five" - Al Jarreau ( Live in London 1984 )


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大きめの余震が続きますね。
被災地のみなさんに
これ以上の苦しみや悲しみが来ないことを
祈るばかりです。

ベランダの前のけやきの木。
黄緑色に輝く新緑がとってもきれいです。
一年で一番大好きな新緑の季節。
こうやって毎年、この若い緑色に
心を揺さぶられてきましたが
今年はこんなにもこの緑たちに
励まされている。

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新緑の中、
ひよちゃんのお目々もキラキラです。
 (↑写真をクリックして大きいひよちゃん見てくださいー)

桜もとても美しいですね。
今年は写真を撮れなかったので
すごく残念。


自然というものは本当に果てしない。
またそこで共生する人の思いやりの想いというものも
本当に果てしないと思う。
テレビを見てても
ともだちと会話をしていても
街に出ても
いろんなところでそういうあたたかい想いに
毎日触れているせいか
涙腺が完全に壊れている。
水のトラブルクラシアン、呼びたくなります。(笑)


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昨夜はサンパール荒川に
柳家小三治さんの落語を聴きに
行ってまいりました。
落語は二回目。
しかも二回とも小三治さん。
ジャズ初心者が
初めてのライブ鑑賞にして
ハービーハンコックのライブに
立て続けに行くようなものだそうです。

いやぁ。素晴らしかった。

初めてのときより
もっと楽しめました。
ホントに素晴らしかった。
完全にファンになってしまいました。

小三治さんといえば、
枕が素晴らしいことで有名だそうなのですが、
昨日の枕は笑いあり涙あり、
でもとても前に向かう力がわき
落語家として
そして、人として
ものすごい魅力のある小三治さんの世界に
会場中誰もが
どっぷり浸っていたのではないかと思います。
この状況下での
小三治さんにしか生み出せない芸術。

ああ、ホント、
行ってよかったなぁ。

落語の後は三ノ輪の駅の側の中華料理やさんで
中華の宴。
中華料理には紹興酒、というセオリー、実感。
素敵な夜をどうもありがとうございました。


さてさて今日の音楽です。
先日作業しながら聴いていたネットラジオで流れてきた
ギタリストBireli Lagreneさんの曲「Berga」。
あんまりギターの音色が心地よかったので
YouTubeで映像がないか検索していたら
ありました!素晴らしいのが!
あのすっごいギタリストジャンゴ・ラインハルトさんの息子さん
バビク・ラインハルトさんとのデュオのライブ映像を是非!


Babik Reinhardt & Bireli Lagrene - Berga

なんじゃ、この人たちは!(感嘆)
バビクさんの左足の16にきざみに共感。
素晴らし過ぎですT-T。

さぁ、今夜は
ブルースバンドのおじさんたちのライブに
原宿に行くぞ!
おっとっと。
仕事もがんばらなくちゃ、ですね。(苦笑)


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週末は風がとても強くて
春の嵐のような日が続きましたが
今日は穏やかな春の日曜日でした。
余震もあったり。
選挙もあったり。
それから
仕事もしなくちゃならない。
お腹もちゃんと空くし。

みんな
それぞれが自分のやるべきことをがんばっていて
そんなところに
ぐぐっ、と涙腺が緩む。

きっと誰もが
そんな心情の中
あの地震からの一ヶ月を
迎えようとしているのではないかな...、
と思います。
そう思うと、
「みんな同じ。私もがんばらなくっちゃ。」、て。

みんな本当にすごいです...。


すごいといえば、
写真の四十雀さん。
この子たちは本当にすごい。
大きなひよちゃんたちに負けずに
強い心と賢い頭で食べに来てくれます。
胸の黒いネクタイとチョッキの背中の鶯色が
本当にかわいい。

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そしてひよちゃんず。
最近やって来るひよちゃんの中に
「シルブプレ♪(フランス語)」と
言っているように聴こえて仕方ない子がいるのです。(笑)
「s'il vous plait」とは
「お願いします」というような意味だそうで...。
もうそう聴こえちゃうとホント空耳。
「シルブプレ♪(お願いいします♪)」にしか聴こえない。
ついつい、
「はいはい♪」と、
急いでバードケーキを補充しに行っちゃったり...。(笑)

YouTubeでひよちゃんの「シルブプレ」に似た声を
探してみたのですが
見つからなかった~T-T。
でもちょっと近い泣き声があったので是非。(笑)
ヒヨドリの鳴き声で~す

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そしてオナガさん。
集団行動のはずなので
お仲間が来ることを期待しているのですが
いつもこの子はひとりで来ます。
それも結構、びくびくしながら。
ひよちゃんがやってくると一目散で逃げる。
体の大きさは関係ないのかなぁ...?

毎度の鳥のことばかり書きましたが、
土曜日は友達ののりちゃんのお誘いで
ハイソプラノ歌手河村 右さんの
ソロコンサートに武蔵境へ。
本当に素晴らしいコンサートで
コロラトゥーラの歌声が本当に素晴らしかったT-T!
それにしっとりと聴かせてくださる歌もまた素晴らしく...
本当に素敵な歌手の方でした。
日本歌曲「落葉松」の歌には
思わずわんわんと泣きそうになりました。
会場中、みんな泣いていたと思う。

素晴らしい音楽には
やはりすごい力がある、って
改めて感じました。

コンサートの後は新宿まで移動して
のりちゃんが大好き!という
「火鍋」を食べに行きました。
実は私、
「火鍋」を知らなかったので
彼女にすっごいびっくりされてしまった。(笑)

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あんまり美味しくってこっちこそびっくり!!
こんなお料理、食べたことない!
って美味しさに感動しちゃいました。
いつも元気をくれるのりちゃん。
本当にありがとう...。


体の中からあたたまり、
帰りの電車の中でランダムにしていたiPodから
流れてきたセロニアス・モンクさんの
「Reflections」にこれまた泣けてしまった。
なので今日はこの「Reflections」を是非。

モンク氏のアルバムは
たくさんあるのですが
ソロが一番好きです。
基本アンサンブルが好きな私なのですが
モンク氏のソロは
もう、染み入っちゃって染み入っちゃって
本当に泣けるT-T。

「Round About Midnight 」や
「Ruby My Dear」とかも
とっても好きだけれど
「Reflections」は特に大好きです。
なんか、とてつもなく切ないのですが、
「開放」...、
いや「解放」のほうか...?
そんな気分になりました。

天才モンク氏のソロの音源と、
これまたホントに最高な
ドナルド・フェイゲン氏と
スティーブ・カーン氏の
キーボード&ギターの演奏も
本当に素晴らしいので
こちらの音源も是非!
セロニアス・モンクへのトリビュートアルバムの中で
お二人が演奏されている
とても貴重な音源だと思います。

ホントに泣けます。


Thelonious Monk - Reflections


Steve Khan & Donald Fagen - Reflections.wmv

いえ、もう
泣かないようにしたい。
またものもらいが出来る。(苦笑)


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何となく熟睡できない日々ですが、
昨日はうーたんに起こされました。
ケージから脱走して起こしに来たうーたん。
だいぶ落ち着いてきましたが
うーたんも地震以来、
甘えん坊度がさらに増し
なんとなく不安なようです。
毎日一緒にいるから
なんとなくうーたんなりに感じ取るものがあるのでしょうね。

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すっぴも元気なのですが、
ケージからあんまり出て来なくなりました。
それはたぶん、節電で部屋の暖房を控えているせい。
ケージの中のほうがヒヨコ保温球があって暖かいから。
それでもずっと一人じゃつまらなくなるのか
バタバタと大きな音を立てて飛んできてくれる姿が
とてもいとおしいです。

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爆発的に元気なのが
お外の鳥さんたち。
ひよちゃん、オナガちゃん、四十雀ちゃん、
昨日はスズメさんもお見えになりました。

嬉しい限り。

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四十雀ちゃんなんてすっごい小さいのに
ひよちゃんに負けずにベランダに飛び込んできます。
とっても頭がいいです。

彼らにとっても居心地の良い世界を...。
ただただ祈る毎日です。


気分転換に映画「しあわせのかおり」を観ました。

しあわせのかおり予告編

夕飯を食べた後だったのですが、
どうしても映画に出てきた「トマト卵炒め」が食べたくなって
マルエツに

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紹興酒を買いに行って

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トマト卵炒めを食しました。
優しい気持ちから生まれる
しあわせのかおり。

予告編を観てるだけでも
中華料理が食べたくなります。(笑)
映画の中で出てくる中国の紹興の街が
本当に素敵です。
昔の日本もあんな感じだったのだろうなぁ...。

何度観てもほっこりあたたかい気持ちになり
ほっこりしあわせな気持ちになる映画。
大好きです。


それでは今日の音楽を。
Ivan Linsさんの
「Somos todos iguais nesta noite(今宵楽しく)」を。

その昔この曲をバンドでカバーしていたとき、
ギターのハギさんがこの曲のタイトルを
「今夜は帰さない」とMCで言っていたのが
懐かしく楽しい思い出。(笑)
確かに、そうやって聴くと、
「今夜は帰さない♪」って感じの曲に聴こえてきちゃうのが
不思議。(笑)


IVAN LINS - SOMOS TODOS IGUAIS NESTA NOITE

また機会があったら歌ってみたいな。
今夜は帰さない♪


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4/2の土曜日は
ジャズボーカリストの吉野美知子さんのライブに
沼袋のOrganJazz 倶楽部に行ってまいりました。
鳥のお告げ的に
突然のお誘いなのにのってくださった
キーボードのともこさん。
ご一緒してくださってありがとうございましたT-T。

音楽を心の底から愛している吉野先生のライブ。
優しくて透明で...とてもビューティフルでした。
いつもいつもパワフルでかっこいい方で、
女性ファンが多く、私もその一人なのですが、
でもすごくすごく繊細で女性的なところがたまらなく美しい。
これまた心をくすぐられてしまいます。
大変なことがあっても
いつも笑顔で吹き飛ばし
一歩一歩自らの足で歩き続けるかっこいい女性です。
そんな吉野先生の昨日のライブは
心にすぅーっと入ってきてくれる
優しい優しい音楽でした。

アンコールで歌ってくださったビル・エヴァンスの
「Waltz For Debby」には泣けてしまった。

「あぁ...なんて豊かなんだろう...。」って。

いろんなことを考えた3週間。
ずっと大好きだったこの曲が
また新しい世界へと連れて行ってくれました。

素敵なライブをどうもありがとうございました。

ライブの後は
ともこさんのおうちで話し込み
気がついたら深夜2時をとっくにまわっていました。
まだまだお話していたい気持ちをぐっとおさえ
オンボロ車で家路に。

優しく美しいジャズ。
ひゅるひゅる言うオンボロ車。
美味しいTunaカレーにしらすのサラダ。
シャーッ、って怒るのに
ちょっとずつ私の側に近づいて来てくれる
ネコのみーやんちゃん。
4月になったというのに
びゅうびゅうと冷たそうな音をたてる風。
牛乳たっぷりのコーヒー。
バームクーヘン。
アントニオ・カルロス・ジョビンのBGM。
Oh Dindi。

音楽というものが
これほどまでに人生に関わってくるものだったのか、って
改めて染みた不思議な夜。

いつもとてもきびしいけれど
時々音楽は
こんな夢のような夜を
私にギフトしてくれます。

どうもありがとう。

大好きなビル・エバンスさんの
「Waltz For Debby」を是非。


Waltz For Debby - 19 Mar 65 (11 of 11)


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